DARK SOULS II攻略wiki、ダークソウル2、DARK SOULS2

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ネットワークプレイについて
ダークソウルのネットワークプレイを紹介しています
奇跡(魔法)

奇跡(魔法)を同じ場所で使うと、一部の奇跡の威力がアップする。

篝火
ネットワークプレイ中に、ネットワークにいるプレイヤーが、
最後に休憩した同じ場所に篝火に「注ぎ火」をすると、自分のエスト瓶が補給される。
うまく使えば協力プレイにも使えそう。

また、篝火付近にアイテムを捨てると、そのアイテムが違うプレイヤーの近くに移動する場合がある。
うまく利用すればアイテムの受け渡しが可能?
そのアイテムをしばらく放置しておくと、レアなアイテムに変化する場合も?

同じ場所の篝火にいるネットワーク上のプレイヤーは、
幻影として色濃くみることができる。

白いロウ石

白いロウ石を使うと、メッセージを残すことができる。
そのメッセージは他のプレイヤーの世界で見ることができる。
またそのメッセージに触れたプレイヤーを仲間として召喚することが可能。
召喚されたプレイヤーは亡者として戦う。エスト瓶は補充することができない。

協力プレイはエリアのボスを倒す、又はホストかクライアントが全て死亡してしまうと終了になる。
エリアボスを倒した場合、クライアントは人間性を得ることができる。

ひび割れた赤いオーブ

ネットワーク上のプレイヤーが「ひび割れた赤いオーブ」を使うと、メッセージを残すことができる。
このメッセージを残すと、他のプレイヤーの世界に進入し、PVPを行うことができる。
進入した先で対象プレイヤーを倒すと、人間性を獲得することができる。

この時、ホストは味方クライアントを呼ぶことができる。
ホスト又はクライアントが死亡するか、ホストがエリアのボスを倒すと終了になる。
クライアントはエスト瓶を補充することができない。

告罪
ひび割れた赤いオーブを使われ、命を奪われたプレイヤーは、
自分を倒したプレイヤーを告罪することができる。
告罪を行われると、ランキングに倒した数が掲載されることになる。

罪人録
罪人録を使うと、罪人一覧を見ることができる。

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